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東南アジア方面でマイルを貯める

小さな国がいっぱいある、東南アジアのエリア。
アジアンリゾートで紹介する国と、一部かぶるところもありますが、こちらでは首都、または大きな都市で比べてみる、ということで。

チケットを買って飛行機に乗って、マイルを貯める場合を考えてみると、まあまあ近いだけあって、往復で3000台後半~7000台前半獲得。1回の旅行でマイル特典交換にはなりませんが、まあ、3年間の間に、もう一度行けば何とかなるかな、という感じでしょうか。

そしてタダチケットをもらう場合をJALから見てみましょう。マニラを「アジアー」の区分にして、中国の各都市と同じ2万マイルにしていますが、ほかの東南アジアの都市は「アジア2」の区分なので、JALの場合マイレージは3万5000マイル必要。ANAは「南アジア」という設定でシンガポール、タイ、ベトナム各国が一律3万5000マイル。スターアライアンス提携のシンガポール航空マレーシア航空に乗る場合は、一律3万5000マイル必要です。ただし、タイ航空に乗る場合だと4万5000マイル。

NWとUAは、無料往復航空券の設定が日本Fアジアで2万マイル、またはアジア/ミクロネシア内で2万マイル、となっているので、JALやANAと比べて一見おトク感がありますね。乗り換えなどで2区間必要になると、4万マイル必要になるのですが。でも、3年に1回加算すればいいことも加味して考えると、NWやUAにとってもマイルを貯めて行きやすい場所と言えるでしょう。

このエリアで言えることは、4社以外のマイレージ・システムの飛行機会社が多いこと。航空会社未定でとった格安チケット、格安ツアーで行く場合は、4社と提携していない、独自のシステムの飛行機になる可能性は高いです。たとえ、後で同じマイレージの組合になっても、他社同士のマイレージは合算してもらえないのが基本。タダチケット分のマイルが貯まるまで、またその飛行機に乗り続けるかあきらめるか……。うまく4社、または提携航空会社に当たることを祈りましょう。

ちなみに、JALのタダチケットで行く場合は、東南アジア線での利用制限期間があり、帰国便の2006年1月2、3日と、5月6、7日。ANAの場合、バンコク、シンガポール、ベトナムで、出国便が2005年12月29、30日と、4月28、29日、5月2、3日、帰国便が2006年1月23日と5月5~7日が×。つまり年末年始やゴールデンウイークにはタダチケットは使えません。

本当は、まとまった休みが取りやすい、年末年始やゴールデンウイークに使いたいものですねえ。