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西ヨーロッパ方面でマイルを貯める

各国に航空会社があり、なおかつアジアや中東、北欧、南欧からもドカドカ飛行機がやってくる西
ヨーロッパエリア。ヨーロッパの観光とビジネスの中心地だけあって、さすがという感じですね。

どこに行くにも日本から片道5000~6000マイル、往復で1万マイル以上のエリアなので、ヨーロッパに行くとなったら、マイレージに入っておかないとね! という感じでしょうか。

このエリアは4社ともにマイレージの提携会社も多く、ツアー旅行での乗り換えなどで違う会社の飛行機になっても、何かしらマイルを稼げそうなバリエーションの豊富さ。もちろん、ヨーロッパ周遊チケットで、各国を同じ航空会社のチケットでまわる、なんて時は、3~4か国まわったら、タダチケットのスタートライン、1万5000マイルは、あっさりクリアできちゃいます。

ちなみに、ヴァージンアトランティック航空のマイレージ「フライングクラブ」は、日本特典の内容が充実しているのが特徴。例えば、2万4000マイルで、ヘリコプター・ナイトークルージングや、1万5000マイルでエステティックサロンなど。8万マイル貯めたら、京都の高級老舗旅館の宿泊&新幹線が付いてきます。すごい!さすがヴァージン、って感じですね。

西ヨーロッパエリアしか行かない、なんて人は、ヴァージンだけでマイルを集めるのもいいかも。ANAと提携しているので、国内旅行もカバーできます。残念なのは、ヴァージン メガストアでCDやDVDを買っても、特にマイルが貯まらないことぐらい?  1万4000マイル貯めると、ヴァージン メガストアの1万円分商品券に交換できます。

ちなみにJALのタダチケットでヨーロッパを川遊する場合、まずは制限期間が、日本発の場合2006年4月29、30~、8月12日。日本発の場合は5月5、6~、8月19~。そして、コードシェア便で対象外なのは成田~パリ(JL5055 JL5056便)、成田~チューリッヒ(JL5071/JL5072便)。で、ヨーロッパに着いてからも、ロンドン~ハンブルグーシュトゥットガルトの2つ、チューリッヒ~ジュネーブーウィーンの2つそれぞれのコードシェア使、そしてパリ~コペンハーゲンーストックホルムーデュッセルドルフーハンブルグーベルリンーミュンヘンープラハーワルジャワなど、いわゆるパリ~北欧&東欧のコードシェア便もこれまた対象外です。タダチケットって、なかなか面倒くさいところもあるものです。周遊コースを決める時は、どこの区間が乗れないのかチェックしておきましょう。

まあ、どうしても対象外のコースで行きたいけど、直行便もない場合は、ブリテイッシュエアウェイズや、エールフランスなど、JAL提携航空会社で行くことができるのでご安心を。

そして、UAのチケットでヨーロッパに行く場合は、日本~アメリカ経由~ヨーロッパ、といったコースになる場介があります。例えば、ロンドン~シカゴ~成田、といった感じですね。優雅に言えば世界一周なんですが、実際はロンドン~シカゴで10時間、2時間ぐらい乗り換えで空港にいてシカゴ~成田でまた12時間、といったように、フライトでヨレヨレになっちゃうことも。血行が悪くてエコノミー症候群が怖い人、またはヘビースモーカーの人、22時間はちょっと大変です。

ただ、このUAのチケットつて、ヨーロッパもアメリカも行きたい人にとっては魅力あるコースだったりするんですよね。学生旅行や、会社1回やめちゃって、次に就職するまでの旅行とか。時間があって、世界中回りたいパワフルな人には、とってもいいチケットなんです。もちろん、UAに乗っている分のマイレージは全部カウントしてもらえるので、マイル荒稼ぎにもピッタリ。体力に自信がある人、飛行機にず~つと乗っていたい人は、ぜひ一度、UAでヨーロッパに行ってみましょう。]]>